dayday(6月20日)家電13連発|ダイソン掃除機,スチームオーブンレンジなど

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家電マニアの皆さん、こんにちは!

先日テレビで放送された「DayDay.」の家電マニアおすすめ家電13連発、ご覧になりましたか。

僕もリアルタイムで見ていたんですが、次から次へと出てくる便利家電に、思わず「これ欲しい!」と叫んでしまいました。

今日はその中から、特に気になったアイテムを僕なりの視点で深掘りして、皆さんの家電選びのお手伝いができたら嬉しいです。

一緒に、日々の暮らしを豊かにする最高の相棒を見つけましょう!

■目次

パナソニック スチームオーブンレンジ NE-BS8A

まずは、パナソニックのスチームオーブンレンジ、NE-BS8Aです。

これは2022年8月に発売されたモデルで、番組でも「最新機種ではないからこそ格安で手に入れられる」と紹介されていましたよね。

新型モデルのNE-BS8Cが出たことで型落ちにはなったものの、その分価格は約73,000円と手の届きやすい価格になっているのが魅力なんです。

コスパを重視するなら、今が本当に狙い目ですよ。

このNE-BS8A、実は新型のNE-BS8Cと多くの共通機能を持っているんです。

例えば、予熱なしで食材を両面から一気に焼き上げる「大火力極め焼きヒーター」と「ヒートグリル皿」は共通機能で、忙しい朝でも裏返す手間なくトーストが4枚約4分5秒で焼けるのは感動ものです。

さらに、食材を解凍せずにそのままグリルできる機能や、異なるメニューを同時に調理できる「合わせ技セット」も搭載されているので、時短調理には本当に役立ちます。

実際に使ってみると、ハンバーグが約14分で完成したり、異なるメニューの同時調理で調理時間が25%も短縮できるのは、日々の料理で大助かりでした。

ローストビーフのような低温調理から、300℃の高温オーブンまで幅広い温度帯に対応しているので、料理の幅がグッと広がりますよ。

庫内容量は30Lと大容量なのに、高さ45cmのローフォルムでコンパクト設計なのも嬉しいポイントです。

私も実際に使ってみて、キッチンにすっきりと収まるのに、鶏の丸焼きまで作れるパワフルさには驚きました。

庫内のフラットでお手入れが簡単な点も、ズボラな私にはたまりません。

ただ、旧モデルのNE-BS8Aには「かんたんグリルメニュー」が搭載されていますが、新型のNE-BS8Cではそれがなくなっている点には注意してください。

また、自動メニュー数はNE-BS8Aの方が202種類(自動メニュー107種)と多いので、豊富なレシピを楽しみたい方にはむしろ旧モデルの方がおすすめかもしれません。

口コミを見ると、「操作が複雑」という声もありますが、慣れれば簡単で毎日の料理が楽しくなったという意見も多いですよ。

私のように、毎日料理はするけれど、できるだけ手間をかけずに美味しいものを作りたいという方には、間違いなくこのNE-BS8Aは「買い」な一台だと断言できます。

レコルト ハイスチームエアーオーブン

次にレコルトのハイスチームエアーオーブンです。

これは2025年3月21日に新発売されたばかりのモデルで、私も発表されたときから注目していました。

価格は29,700円と、オーブンレンジとしては比較的手頃なのが魅力です。

一般的なエアフライヤーとは異なり、熱風に加えて「スチーム」機能が搭載されているのが最大の特徴なんです。

これにより、唐揚げや焼き鮭といった料理が、表面はカリッと香ばしく、中は驚くほどジューシーに仕上がります。

私も早速試してみましたが、今までパサつきがちだった鶏むね肉が、しっとりと柔らかく、旨味が閉じ込められた仕上がりになったのには本当に感動しました。

このオーブンには、「エアオーブンモード」「ハイスチームモード」「コンボモード」の3つのモードがあります.

「エアオーブンモード」は80℃から200℃の熱風で揚げ物や焼き物をノンフライでヘルシーに仕上げるモード。

「ハイスチームモード」は55℃から200℃の幅広い温度帯でスチームを加えながら調理するので、蒸し料理やローストビーフなどの低温調理も絶品です.

特に驚いたのは「コンボモード」で、これは蒸気と熱風を組み合わせることで、プロのような複雑な調理も可能になります。

例えば、最初にスチームでじっくり火を通し、仕上げに熱風で焼き色をつけるなんてこともできるんですよ。

バスケット容量は3Lで、2人暮らしにちょうどいいコンパクトサイズ。

バスケットは取り外して丸洗いできるので、お手入れも簡単で衛生的です。

「朝忙しい時でも、ほったらかしで美味しい料理が完成する」というのも、ズボラな私にとっては最高の魅力ですね.

コンパクトで場所を取らないのに、こんなに料理の幅が広がるなんて、本当に買って損はない一台だと思います。

ダイソン Dyson V12 Detect Slim Fluffy(SV46 FF)

ダイソンのDyson V12 Detect Slim Fluffy (SV46 FF)は、掃除機の概念を覆すような革新的な製品です。

2024年4月に発売されたこのモデルは、価格が63,380円(または63,800円)。

「Fluffy Opticクリーナーヘッド」に搭載された緑色のLEDライトが、肉眼では見えない微細なホコリを浮かび上がらせてくれるんです。

私も初めて使った時、こんなにホコリがあったのかと衝撃を受けました。

まるでホコリにスポットライトを当ててくれるような感覚で、掃除が驚くほど楽しく、そして徹底的にできるようになります。

本体は2.2kgと軽量なので、片手でもスイスイ操作できます.

トリガー式ではなく、電源ボタンを押すだけで運転が始まり、そのまま運転し続ける「ワンプッシュ式」になったのも嬉しい変更点です。

モードは「オート」「ブースト」「エコ」「中」の4種類があり、フロアの種類やゴミの量に合わせて最適な吸引力で掃除してくれます。

特に「オートモード」では、ゴミの量に応じて吸引力を自動で調整してくれるので、バッテリーを無駄なく使えるのが賢いですね。

液晶ディスプレイには、吸い取ったゴミのサイズと量をリアルタイムで表示してくれる「ゴミの可視化」機能も搭載されており、どれだけキレイになったかが一目でわかるので、掃除のモチベーションが上がります。

0.3ミクロンもの微細な粒子を99.99%捕集するHEPAフィルターを搭載しているので、排気も非常にクリーン。

アレルギー体質の方や、小さなお子さんがいるご家庭でも安心して使えます。

付属品も充実していて、「毛絡み防止スクリューツール」は髪の毛やペットの毛が絡まりにくく、ソファーや布団の掃除に大活躍します。

また、スリムなデザインなので、家具の下や狭い隙間にもヘッドが入り込みやすく、届きにくい場所の掃除も楽々こなせます.

「掃除が面倒」と感じていた人ほど、このDyson V12 Detect Slim Fluffyを使えば、掃除の概念が変わるはずです。

ダイソン Dyson PencilVac Fluffycones(SV50 FC)

ダイソンのDyson PencilVac Fluffycones (SV50 FC)は、まさに「究極の細さ」を追求した最新のコードレス掃除機です。

2025年5月22日に新発表されたばかりのこのモデルは、価格が84,920円。

本体の直径はわずか38mmというスリムさで、一般的な掃除機では入り込めないような狭い隙間や、高さ95mmの低い家具の下にもスイスイ入り込みます

私も実際に使ってみて、今まで諦めていた家具の裏や、冷蔵庫の隙間も簡単に掃除できることに感動しました。

「Dyson Hyperdymium 140kモーター」という、ダイソン史上最小・最軽量ながらも最大140,000回転/分のパワフルなモーターを搭載しているので、この細さからは想像できないほどの強力な吸引力を実現しています。

新開発の「Fluffyconesクリーナーヘッド」には、前方と後方にLEDライトが搭載されており、ホコリを全方位から照らし出してくれます。

これにより、わずかなホコリも見逃すことなく、徹底的に掃除できるんです。

0.3ミクロンという微細な粒子を99.99%捕集する「Dyson (微細な)ダストセンサーシステム」と、5層のエアコーンメッシュを搭載したフィルターで、吸い込んだゴミはクリアビンに集塵され、クリーンな空気を排出します。

これにより、排気の臭いも気にならず、アレルギーを持つ方も安心して使えます.

約30分の運転時間と、マグネット式充電スタンドが付属しているので、使いたい時にサッと充電して使える手軽さも魅力です。

マットブラックのボディカラーもスタイリッシュで、どんなインテリアにも馴染みやすいですね。

とにかく「細くて軽いのにパワフル」なこの掃除機は、普段の掃除をより快適に、そしてより徹底的に行いたいという方には、ぜひ試してほしい一台です。

nwm(ヌーム) ワイヤレスヘッドホン nwmONE(ヌームワン)

ワイヤレスヘッドホン界の革命児、nwm ONEです。

これは2024年7月に発売されたNTTソノリティの「オープンイヤー型オーバーヘッド耳スピーカー」という、新しいカテゴリーの製品なんです.

価格は39,600円と決して安くはないですが、その性能を考えれば納得の価格だと感じました。

一番の特徴は、耳を塞がずに周囲の音と共存しながら音楽を楽しめる「ながら聴き」に対応していること

そして、何よりも驚きなのが、完全オープン型なのに音漏れがほとんどしないことなんです。

私も半信半疑でしたが、iPhoneで普通の音量で音楽を聴いていても、近くにいる妻に聞いてもらったところ、ほとんど音漏れしていないと言われました。

まるでマジックミラー号のようです。

この秘密は、NTT独自の「PSZ(パーソナライズドサウンドゾーン)技術」という、音漏れを逆位相の音で打ち消すという画期的な技術にあります。

さらに、通話時には「Magic Focus Voice」という技術で、周囲のノイズを抑えて自分の声だけをクリアに届けられるので、オンライン会議や電話にも最適です。

実際に屋外で通話してみましたが、ノイズが消えて通話品質が非常にクリアだったのには目を見張るものがありました。

音質も、オープンイヤー型とは思えないほどの高品質で驚かされます。

12mmのツイーターと35mmのウーファードライバーを搭載した2Way構成で、それぞれ別々のアンプで駆動しているから、低域から高域までリッチで迫力のあるサウンドが楽しめます。

ジャズやポップスはもちろん、クラシックのような音域の広いジャンルでも美しい音を奏でてくれますよ。

専用アプリ「nwm Connect」を使えば、パラメトリックイコライザで音質を自分好みに細かく調整できるのも、こだわり派には嬉しい機能です。

バッテリーも約20時間持続し、5分の充電で約1時間再生できる急速充電にも対応しているので、電池切れの心配も少ないです。

重さも185gと軽量で、シリコンラバー製のイヤーパッドのおかげで長時間装着しても耳が蒸れたり痛くなったりしない、最高の装着感です.

オフィスや自宅でBGM感覚で音楽を聴きながら、周囲の音も自然に聞こえるというのは、本当に新しい体験でした。

ただし、折りたたみはできないので、持ち運びには少し不便を感じるかもしれません。

それでも、この「ながら聴き」と高音質の両立は、今後のヘッドホン体験を大きく変える可能性を秘めていると確信しました。

ラッセルホブス ベーシックホットプレート

ラッセルホブスのベーシックホットプレートは、まさに「シンプル・イズ・ベスト」を体現したような製品です。

2025年3月19日に発売されたばかりの新商品で、価格は6,600円と非常にお手頃なんです。

このホットプレートは、装飾も操作も極限までシンプルに削ぎ落とされており、プレートと本体が一体型になっているのが特徴です。

この一体型構造のおかげで熱伝導率が非常に高く、スイッチを入れてから約2分で200℃以上に達する驚きの速暖性を実現しています。

忙しい時でもサッと調理に取りかかれるのは、本当に助かりますよね。

温度は80℃から230℃まで無段階で調整できるので、保温から本格的なグリル調理まで幅広く対応できます。

私もステーキを焼いてみましたが、2?3分で表面がカリッと香ばしく、肉の旨味が閉じ込められた絶品に仕上がったのには感動しました。

そして、このホットプレートの最大の魅力は、IPX6の防水仕様で本体を丸ごと水洗いできることなんです。

プレートはPTFEコーティングされているので油汚れもスルッと落ちやすく、衛生的に使い続けられるのは本当に嬉しいポイントです.

プレートにほどよい傾斜がついているので、焼肉の余分な油もしっかりと油排出口に流れ、ヘルシーに楽しめます。

油が流れて野菜が肉汁を吸って美味しくなるジンギスカンも得意だそうですよ。

コンパクトで薄型なので、収納場所にも困らず、サッと出してサッと使える手軽さも魅力です.

20種類のレシピが掲載された専用レシピブックも付属しているので、料理のレパートリーを広げたい方にもおすすめです。

シンプルながらも実用性を追求したこのホットプレートは、日々の食卓を豊かにしてくれること間違いなしです。

山本電気 マルチスピードミキサー Master Cut+

山本電気のマルチスピードミキサー Master Cut+は、まさにプロの料理人が包丁で丁寧に仕上げたような調理を家庭で再現できる一台です.

2024年9月19日に一般販売が開始されたこの製品は、価格が23,800円。

ステンレス製の容器は、熱いものから冷たいもの、液体、さらには氷まで対応可能という圧倒的な汎用性を持っています.

強力なDCモーターを搭載しながらも静音設計なので、音が気になる時間帯でも安心して使えますね。

このミキサーの最大の特長は、食材に合わせて最適な回転数と回転制御を行う「スマートクックモード」にあります。

例えば、「たまねぎモード」を使えば、刻みすぎを防いで野菜から水分が出るのを抑え、シャキシャキとした食感を残すことができます。

「氷モード」を使えば、固い氷もふわふわのかき氷やシャーベットにできるので、デザート作りが捗ります。

「お肉モード」では、硬いすね肉もミンチにできたり、粗びき・細びきを好みで調整できたりと、まさにプロ仕様の仕上がりです。

さらに、「ホイップモード」や「マヨネーズモード」を使えば、泡立て器なしでホイップクリームを作ったり、無添加で新鮮なマヨネーズを簡単に手作りできるのは驚きでした.

多くのフードプロセッサーで制限される粘り気のある食材(例えば山芋)にも対応しているのは、本当に頼もしいですね。

使用後の手間を軽減する「洗浄お助けモード」や、800回転から3000回転まで無段階で調整できる「スピードモード」など、細部までこだわりが詰まっています.

容器やブレード、蓋、パッキンはすべて分解して丸洗いできるので、お手入れも非常に簡単で衛生的です。

料理の腕を上げたい、もっと手軽に本格的な調理を楽しみたいという方には、ぜひ試してほしい一台です。

Shark ニンジャ Ninja Blast コードレスミキサー

SharkNinjaのNinja Blastコードレスミキサーは、その名の通り「どこでも使える」自由さが魅力のポータブルミキサーです。

2024年2月22日に発売されたモデルで、価格は9,900円と手頃なのも嬉しいポイント。

ミキサーってコンセントの場所を気にして使う家電というイメージがありましたが、これは充電式なのでキッチン以外でも、リビングでも、さらにはアウトドアでも使えるんです。

私もキャンプに持っていきましたが、その場で新鮮なスムージーが作れるのは感動でした。

コンパクトなサイズ感(幅89×奥行89×高さ272mm)ながら、ステンレス製の6枚刃とパワフルなモーターで、氷や冷凍フルーツもあっという間に砕いてくれます。

しかも、パワフルなのに静音設計なので、早朝や深夜でも音を気にせず使えるのは助かりますね。

作ってそのままボトルで飲めるという手軽さも大きな魅力で、他のグラスに移す手間がないので洗い物も減らせます。

ボトルカバーも付属しているので、冷蔵庫での保存や持ち運びにも便利です。

USB Type-Cケーブルで充電できるので、モバイルバッテリーなどからも充電できるのが助かります。

操作もSTART/STOPボタンを押すだけのシンプルなワンタッチで、30秒で自動停止してくれるので、つきっきりになる必要もありません.

スムージーやジュースだけでなく、スープ、ドレッシング、パスタソースの調理の下ごしらえにも使えるので、料理の幅がグッと広がります。

パーツが細かく分解できて食洗機にも対応しているので、お手入れも簡単で清潔に保てますよ。

5色のカラーバリエーションがあるので、自分のライフスタイルやキッチンの雰囲気に合わせて選べるのも楽しいですね.

どこでも手軽に使えるこのミキサーは、忙しい毎日を豊かにしてくれる、まさに現代の必需品だと感じています。

siroca 食器洗い乾燥機オートオープンタイプ(SS-MA351)

シロカの食器洗い乾燥機オートオープンタイプ SS-MA351は、食洗機導入のハードルをグッと下げてくれる、まさに救世主のような存在です。

2022年5月31日に発売されたこのモデルは、水道工事が不要な「外付けタンク式」と、後から工事して接続できる「分岐水栓式」の2WAYタイプなので、賃貸住宅に住んでいる方や、将来引っ越しの可能性がある方には特におすすめです。

排水はシンクに直接流すか、バケツにためて捨てることもできるので、設置場所の自由度が高いのも嬉しいポイントです。

「工事不要の食洗機は洗浄力が心配」という声も聞きますが、このSS-MA351は最高75℃の高温高圧洗浄と360°回転する2つのノズルで、しつこい油汚れもスッキリ落とし、食器を99.9%除菌してくれます。

私も油まみれのお皿を予洗いなしで洗ってみましたが、指で触ると「キュッ」と音が鳴るほどピカピカに仕上がり、感動しました.

さらに、UV除菌機能も搭載しているので、マスクや携帯ケースなど、水洗いが難しい小物類やベビー用品の除菌にも使えるのは非常に便利だと感じました。

奥行きがスリムな設計(幅55×奥行35×高さ50cm)なので、キッチンのシンク横にも設置しやすいのも特徴です。

見た目はコンパクトですが、4~5人分の食器(36点)を収納できる大容量なのも助かります。

ただし、食器の形状によっては入れ方に工夫が必要な場合もあるので、ご自宅の食器との相性は事前に確認しておくと良いでしょう。

食洗機に任せきりにできる「おまかせコース」では、水の汚れを検知するセンサーが自動で洗い方や時間を調整してくれるので、手間なく使えます。

洗浄後に自動で扉が開いて庫内の湿気を逃がし、自然乾燥を促す「オートオープン機能」も衛生的で便利です。

稼働音も非常に静かで、約45~47dBと近くにいてもほとんど気にならないレベルなので、リビングとキッチンが近い間取りのお家や、夜間の運転でも安心です.

毎日面倒に感じる食器洗いを格段に楽にしてくれる、素晴らしい家電です。

ただし、本体重量が約21kgと重いので、設置の際は大人二人での作業をおすすめします.

そして、バケツでの給排水は想像以上に手間がかかる場合があるので、なるべく水道の近くに設置するか、分岐水栓での接続を検討するのが賢明ですよ.

CLEAND 歯ブラシ UV除菌 乾燥器 T-dryer

CLEANDの歯ブラシUV除菌乾燥器T-dryerは、歯ブラシの衛生管理を劇的に変えてくれる、画期的な製品です。

2021年1月20日に発売され、価格は3,960円と手軽に導入できるのも魅力ですね。

歯ブラシって、使った後に濡れたまま放置すると細菌が繁殖しやすいって知っていましたか?

このT-dryerは、UV-C LEDによる99.9%の強力除菌と、優しい風力(3.35m/s)による乾燥の「ダブルケア」で、歯ブラシを常に衛生的な状態に保ってくれるんです。

熱を使わずに風で乾燥させるので、ブラシ部分が変形したり変色したりする心配がないのも嬉しいポイント。

私も使ってみて、歯ブラシがいつもサラサラで気持ちいいんです。

まるでヘアドライヤーのようなユニークなデザインも特徴で、清潔感のある4色のカラーバリエーションから選べます。

コンパクトでコードレス、USB-C充電式なので、洗面台だけでなく、職場や外出先にも持ち運んで使えます。

満充電で約26回使用できるので、旅行にも便利ですね。

壁掛けにもスタンドにもなる2Wayホルダーが付属しているのも気が利いています。

取り付け方もマグネットと両面テープから選べるので、どんな洗面台にも合わせやすいですよ。

電動歯ブラシの太いネックにも対応する柔軟性のあるシリコン製ホルダーなので、幅広い種類の歯ブラシに対応しています。

使い方も非常にシンプルで、歯ブラシをセットしてカバーを閉じるだけでUV除菌が自動で始まり(3分間)、乾燥はボタン一つで開始します(5分間)。

小さなお子さんからお年寄りまで、誰でも直感的に使えるのがいいですね.

歯ブラシの衛生管理は、口腔内の健康、ひいては全身の健康を守る第一歩。

このT-dryerは、毎日の歯磨きをより快適で安心なものにしてくれる、まさに「隠れた名品」だと感じました。

ダイキン 除加湿ストリーマ空気清浄機 MCZ704-T

ダイキンの除加湿ストリーマ空気清浄機 MCZ704-Tは、まさにオールインワンの空気ケア家電です。

価格は148,000円と決して安くはないですが、その多機能ぶりを考えれば納得の性能です。

除湿、加湿、集塵、脱臭という4つの機能をこれ一台でまかなえるので、一年中快適な室内環境を保ってくれます。

特に注目すべきは、ダイキン独自の「ストリーマ技術」で、ウイルスや菌を抑制し、花粉にも強いという点です。

私も花粉症なので、この機能は本当に助かります。

さらに驚くべきは、集塵フィルターが10年間交換不要という点。

ランニングコストを抑えられるだけでなく、フィルター交換の手間がないというのは、ズボラな私には本当に嬉しいポイントです。

32畳まで対応するプレミアムモデルなので、リビングから寝室まで、広範囲の空気をしっかりケアしてくれます。

デザインもブラウンで落ち着いた色合いなので、インテリアにも馴染みやすいのがいいですね.

梅雨時期のジメジメや冬の乾燥、年中飛散する花粉やハウスダストなど、季節や環境に応じた空気の悩みにこれ一台で対応できるのは、本当に心強いです。

私も以前は除湿機、加湿器、空気清浄機をそれぞれ置いていましたが、この一台にまとめることができたおかげで、部屋もすっきりしました。

赤ちゃんやペットがいるご家庭、アレルギー体質の方には特におすすめしたい、まさに「一家に一台」の必需品だと感じています。

アイリスオーヤマ ふとん乾燥機 カラリエmini TURBO(BSK-110-W)

アイリスオーヤマのふとん乾燥機 カラリエmini TURBO (BSK-110-W)は、その名の通り「mini」ながら、驚きのハイパワーを持った製品です。

価格は18,480円と、コンパクトながらも納得の性能と価格設定ですね。

本体サイズは幅178×奥行145×高さ87mmと、手のひらに乗るほどのコンパクトさで、重さも0.8kgと非常に軽量。

これだけ小さいのに、シングル布団なら最速4分で「あたため」が完了するというスピードには本当に驚かされます。

パワフルなタービンモーターを搭載しているので、布団の隅々まで温風が届き、寒い冬の夜もすぐにふかふかの布団で眠りにつけます。

「あたため」「ふゆ」「なつ」「ダニ」の4つのモードがあるので、一年を通して活躍してくれるのも嬉しいポイントです。

特に「ダニモード」は60分間温風でダニ対策ができるので、お子さんやペットがいるご家庭には欠かせない機能だと感じました。

そして、個人的に「これはすごい!」と思ったのが、付属の「くつ乾燥アタッチメント」です。

雨で濡れたスニーカーやブーツも、これでカラッと乾かせます。

我が家では、子供のサッカーシューズがいつも泥だらけなので、この機能は本当に重宝しています。

ホースは本体に収納できるフレキシブルタイプで、電源ケーブルもコンパクトにまとめられるので、収納場所にも困りません。

ベッドサイドに置いておけば、寝る前にサッと温めて使える手軽さも魅力です.

コンパクトでパワフル、そして多機能なこの布団乾燥機は、日々の暮らしをより快適にしてくれる、まさに「買ってよかった」と心から思える一台です。

アイリスオーヤマ 電動フロアワイパー(SWD-B-W)

最後に、アイリスオーヤマの電動フロアワイパー SWD-B-Wです。

これは、なんと1万円を切る9,878円という驚きの価格で手に入る、コスパ最強の掃除家電なんです。

「電動フロアワイパー」というだけあって、市販のお掃除シートを取り付けて使うタイプなので、ランニングコストも抑えられます。

このワイパー、ヘッド部分が毎分1,500回転という高速で振動するので、手で拭くよりもはるかにパワフルに汚れを落としてくれるんです。

私もフローリングのべたつき汚れや、ペットの毛を掃除してみましたが、軽い力でスルスルとキレイになり、その効果に驚きました。

特に、フローリングの溝に溜まったホコリなども、しっかり絡め取ってくれるので、床がピカピカになりますよ。

コードレスなので、コンセントの位置を気にすることなく、家中どこでも自由に掃除できます。

重さもわずか1kgと非常に軽量なので、女性でも楽に扱えますし、ヘッドがフレキシブルに動くので、家具の隙間や壁際の掃除もラクラクこなせます。

電源スイッチはヘッド部分にあり、足で操作できるのでかがむ必要がなく、モード切り替えもワンプッシュで「強」「弱」「オフ」と切り替えられる手軽さも魅力です。

強モードで約90分、弱モードなら約120分も使えるので、充電切れの心配も少ないです。

USB Type-Cで充電できるのも、他のデバイスとケーブルを共有できるので便利ですね。

普段の軽い掃除や、サッと床をきれいにしたいときに本当に役立つ一台です。

特に、掃除機では吸い取りにくい粘着質の汚れや、ペットの足跡などを手軽にキレイにしたい方には、この電動フロアワイパーは手放せない存在になるはずです。

「掃除が面倒」という気持ちを「これならできるかも」に変えてくれる、そんな心強い味方ですよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「DayDay」で紹介された家電たちは、どれも私たちの暮らしをより豊かに、より快適にしてくれるものばかりでしたね。

最新のテクノロジーが詰まった高機能なものから、日々のちょっとした手間を省いてくれるものまで、家電の進化は本当に素晴らしいと改めて感じました。

今回ご紹介した家電たちが、皆さんの「家電選び」の参考になり、そして「買ってよかった!」と心から思える一台に出会うきっかけになれば嬉しいです。

新しい家電を迎え入れて、一緒に快適な毎日を送りましょう。