トンソン荘事件の記録ネタバレ

ねぇ、聞いて聞いて!10月27日から東京のシネマート新宿や大阪のシネマート心斎橋で、台湾史上最も恐い映画と言われてる『呪詛』や、韓国・タイ合作の『女神の継承』で躍進してるアジア・ホラー映画の新たな衝撃作が公開されるって決まったんだよ!

この映画の名前は「トンソン荘事件の記録」っていうんだ。1992年に釜山の旅館「トンソン荘」で殺人事件があったんだって。旅館のアルバイトの男が恋人を連れ込んで隠しカメラで部屋の様子を撮影してたんだけど、なんとその男が恋人を殺害しちゃったんだよ。逮捕された男は心神耗弱で無罪を主張したけど、結局無期懲役刑を言い渡されたんだ。そして、仮釈放の1年前に自殺しちゃったんだよ。

この事件のビデオがあるんだけど、残虐性から当局によって封印されちゃったんだって。でも、そのビデオには殺人の様子だけじゃなくて、部屋の鏡に映ってるはずのない何かの姿も映ってたんだって。それを知った取材班が真相を調査するために記録映画として撮影し始めるんだけど、その後の展開が予測不能なんだって!

これがフィクションなのか、実際の事件なのかわかんないんだけど、フェイクドキュメンタリーの手法を使って描かれた作品なんだって。だからリアルな恐怖がたっぷりで、韓国ではハリウッド作品と並んで初登場5位にランクインして大ヒットしてるんだよ!

特報が解禁されたんだけど、そこには「韓国検察庁によって封印された門外不出の禁断映像、ついに解禁」という強烈なメッセージから始まってるんだ。30年前の旅館トンソン荘での殺人事件の犯人が残したビデオに映ってたのは“何か”なんだって。でも、それが絶対に映ってはいけないもので、本作のシーンカットでは血だらけの女性や不気味なクラス写真、そして何かを咥える返り血を浴びたようなシーンまで出てくるんだよ!本当におぞましい瞬間が詰まってるんだ!

 

トンソン荘事件の記録ネタバレ・口コミ

 

「マジかよ、これ見たら一晩中眠れなくなりそうだ…でもめっちゃ気になる!」
「うわぁ、ホラー映画好きだけど、これは本当に恐ろしいやつだな…」
「もう、今から観るのが怖いっていうか興味津々!」
「こういうフェイクドキュメンタリーってリアルすぎて怖いよね…」
「ええっ!ハリウッド作品と並んで大ヒットって、本当にそんな恐ろしい映画なの?」
「公開日が待ちきれない!でも怖くて一人で観れないかも…」
「トンソン荘事件、実際にあった事件なのかな?調べてみよう!」
「ホラー映画だからって、子ども連れて行ったら大変だろうな…」
「これ観た後、夜に一人でトイレ行けるか不安だわ…」
「日本で公開されるかな?絶対観たい!」