ねぇ、JAMの皆さん、河野純喜くんについて検索してここにたどり着いてくれたんですね!
ようこそ!
私も純喜くんの沼にどっぷり浸かっているJAMの一人なので、そのハイスペックすぎるプロフィールや学歴について、熱量たっぷりでお届けしますね。
純喜くんって、あのキラッキラの笑顔とパワフルな歌声からは想像できないくらい、実はすごい努力家で頭脳明晰な人なんですよ!
これを知ったら、ますます彼から目が離せなくなること間違いなしです。
■目次
JO1河野純喜wikiプロフ|年齢・身長は?
■太陽のような純喜の基本プロフィール
JO1のメインボーカルを務める河野純喜くんは、その明るさと歌唱力でグループを引っ張る存在ですよね。
彼の本名は河野純喜(こうの じゅんき)といって、「純」と「喜」というプラスなイメージの文字が入っていて、まるで芸名みたいに華やかですが、れっきとした本名なんです。
出身地は関西、奈良県生駒郡平群町で、時折飛び出す関西弁がたまらなく親近感湧きますよね。
1998年1月20日生まれで、年齢が現在27歳の血液型がO型。
身長は175.1cmで、メンバーカラーは彼のイメージにぴったりのライトブルー(水色)です。
特技は、後ほど詳しくお話ししますが、学生時代から続けていたサッカーと、なんと英語も堪能なんです。
そして、趣味は筋トレやランニング、旅に将棋と、文武両道を極めた彼らしい多才さ。
個人的には、「明るい未来は純喜の笑顔と歌声から」っていうオーディション時代のキャッチフレーズが、本当に彼の魅力を凝縮しているなと感じて、大好きです。
彼はグループのテンション係、ムードメーカーでもあって、その飾らない明るい性格は本当に魅力的ですよね。
JO1河野純喜|学歴、大学は同志社?学部は?
■同志社卒!インテリ純喜の大学・学部
純喜くんが高学歴アイドルとして知られるようになったのは、彼の出身大学が同志社大学だからです。
関西の名門私立大学として有名な同志社大学を、彼は2020年3月に卒業しています。
気になる学部は、政策学部政策学科です。
この政策学科って、社会や経済、法律といった様々な観点から多角的に政策を学ぶところで、偏差値は60とされています。
ただでさえ難関な大学なのに、純喜くんは高校時代は理系クラスだったところから、「人と関わる仕事やグローバルな分野に興味を持ちたい」と決意して、高校3年生で思い切って文系に転向したというエピソードに、彼の並外れた意志の強さを感じます。
大学時代にはフィリピンに語学留学も経験していて、英語力が高いのはこの経験も大きいんでしょうね。
ちなみに、大学時代には「日銀グランプリ」という金融・経済分野のコンテストにも、キャッシュレス化促進についての論文で応募していて、本当に頭が良いんだなって感動しました。
そして、私が純喜くんの経歴で一番ドラマチックでかっこいいと思うのが、就職活動で大手企業「楽天」から内定をもらっていたのに、それを蹴ってアイドルになる夢を追ったという事実です。
楽天は公用語が英語でTOEIC800点以上が基準とされる超人気企業。
そんな内定を辞退して、「PRODUCE 101 JAPAN」というオーディション番組への挑戦を選んだ彼の「本当にやりたいことを選ぶ勇気」には、ただただ尊敬しかありません。
ダンスも歌も未経験からスタートしたのに、最終順位9位でJO1メンバーに合格したんですよ。
彼の努力と情熱が夢を叶えた瞬間ですよね、本当に誇らしいです!
JO1河野純喜|出身高校・偏差値は?
■奈良の進学校!出身高校と驚異の偏差値
純喜くんの出身高校は、奈良県内でもトップクラスの進学校として知られる奈良県立郡山高校(郡高)です。
その偏差値はなんと67~68。
学力が高くないと入れない高校なのに、純喜くんはここで文武両道を体現していたんです。
彼は高校時代、サッカー部に所属していました。
ポジションはMF(ミッドフィルダー)。
しかも、高校2年生の時には奈良県選抜メンバーとして、全国高等学校サッカー選手権大会に出場するという、凄まじい実績の持ち主なんです。
郡山高校サッカー部にとっては創立以来初の全国大会出場だったそうなので、彼の活躍がどれほど大きかったか想像できますよね。
こんな文武両道のスターが学校にいたら、そりゃあ超人気者になりますよね!
高校入学初日に、「友達をいっぱい増やしたい」という理由で、全クラス(1組から10組まで)を回って歌を披露して回ったっていう伝説のエピソードも残っています。
この目立ちたがり屋で愛されキャラなところ、本当に純喜くんらしいですよね(笑)。
JO1河野純喜|出身中学は?小学校は?
■地元愛が詰まった小中学校時代
純喜くんは、奈良県生駒郡平群町で育ちました。
彼の出身小学校は平群町立平群小学校、出身中学校は平群町立平群中学校です。
小学校の頃からサッカーを始めていて、11歳(2009年)の時にはすでに生駒選抜のメンバーに選ばれていたそうです。
中学時代もサッカー部に所属していたようで、当時の勉強もできたはずなのに、ちょっぴり甘酸っぱいエピソードがあるんですよ。
それは、たまたま拾ってしまった女子の交換ノートに、「河野純喜カッコよすぎ!」って書かれていたのを見て、女の子のことを意識し始めたというもの。
もう、これぞ青春!って感じですよね、私もキュンとしちゃいました(笑)。
小学校・中学校と地元愛が強い公立校で育ち、高校・大学は文武両道の難関校へ進学した純喜くん。
彼の根っこにある、誰からも愛されるまっすぐで明るい人柄は、奈良でのびのびと育った環境と、サッカーで培った精神力から来ているのかもしれないですね。
まとめ
彼の関西弁を聞くたびに、地元で愛されていた頃の純喜くんの姿を想像して、なんだかほっこりします。
これからも、そんなハイスペックで努力を惜しまない純喜くんを、JAMとして全力で応援していきましょうね!