夏に向けて新しいアイテムを探している皆さん、こんにちは!
先日、「ZIP!」で特集されていた進化系夏アイテムが、もう本当にすごかったので、興奮冷めやらぬうちに皆さんにもシェアしたくて記事を書いていますよ。
今年の夏は、これらのアイテムで快適に、そして楽しく乗り切りましょう!
■目次
- 涼しすぎる!放射冷却日傘「REIKYAKUパラソル」|ZIP進化した夏グッズ
- 濡れない革命!逆さ傘「Sa傘」|ZIP進化した夏グッズ
- メイクの上から!スティックタイプ日焼け止め|ZIP進化した夏グッズ
- 自宅で極上!電動わた雪かき氷器|ZIP進化した夏グッズ
- この夏は進化系アイテムで快適に!
涼しすぎる!放射冷却日傘「REIKYAKUパラソル」|ZIP進化した夏グッズ
まず度肝を抜かれたのが、この「REIKYAKUパラソル」ですね。
ただ日差しを遮るだけの日傘とは一線を画しています。
なんと、世界初の放射冷却素材「ラディクールTシリーズ」を使っているんですよ。
これ、自然の力だけで物体の表面温度を下げる新素材なんですって。
傘の表面に熱がこもるのを防いで、内側への熱の伝わりも軽減してくれるんです。
まるで、木陰にいるような涼しさを実現してくれるというから驚きですよね。
実験では、一般的な日傘と比べて、たった20分で表面温度に約10℃もの差が出たという結果も出ているそうです。
これを聞いた時、僕は思わず「マジか!」と声が出ちゃいました。
UVカット率も遮光率も100%で、晴雨兼用というのも嬉しいポイント。
突然の雨にも対応できる耐風機能付きのモデルもあるので、まさに死角なしという感じですね。
今年の夏は猛暑が予想されているから、これは本当にマストバイじゃないかなと思います。
僕も早く手に入れて、その「日陰のような涼しさ」を体感してみたいです!
濡れない革命!逆さ傘「Sa傘」|ZIP進化した夏グッズ
次に紹介されたのが、雨の日のストレスを劇的に減らしてくれる「Sa傘」です。
皆さんも、雨の日に傘をたたんだ後、周りや自分が濡れてしまって困った経験、ありますよね?
特に電車やバス、車に乗る時なんて、気を使います。
でも、この逆さ傘は、濡れた面が内側に閉じる「逆さ仕様」になっているんです。
傘を閉じると、濡れた部分が内側にすっぽり収まるので、周りを濡らす心配がありません。
これには本当に感動しました!
そして、地味に嬉しいのが「自立式」であること。
傘立てがない場所でも、ポンと立てておけるのは、荷物が多い時なんかには最高に便利だと思います。
車に乗る時も、ドアの隙間から開閉できるので、車内が雨でべちゃべちゃになるのを防げますよ。
中には、二重構造の骨組みで強風にも強いタイプもあるそうです。
もちろん、たたんだ時に濡れた面が内側になるから、他の傘と接触したりすると、次に開いた時に内側が濡れてしまう可能性もあるというデメリットも指摘されていました。
でも、この圧倒的な便利さを考えたら、僕なら全然許容範囲です!
「あー、また傘で濡らしちゃった…」というストレスから解放されるなら、こんなに素晴らしいことはないですよね。
メイクの上から!スティックタイプ日焼け止め|ZIP進化した夏グッズ
夏の外出で意外と忘れがちなのが、日焼け止めの塗り直しですよね。
汗や摩擦で落ちちゃうから、2?3時間おきに塗り直すのが推奨されているんです。
でも、メイクをしていると、なかなか塗り直すのが億劫になる気持ち、すごくよくわかります。 そこで「ZIP!」で注目されていたのが、メイクの上からでも手軽に使えるスティックタイプの日焼け止めです。
これなら、手を汚さずに直接肌に滑らせるだけでサッと塗れるから、本当に便利。
しかも、クリアなタイプが多いから、メイクの上に重ねても白浮きしにくいのが良いんですよね。
中には皮脂を抑えるパウダーが配合されているものもあって、汗や皮脂が気になる日でもサラッとした仕上がりをキープできるそうです。
僕が個人的に注目しているのは、韓国コスメブランドのスティックタイプです。
例えば、「ネイチャーリパブリック」のパウダリーUVアロエスティックは、アロエベラエキス配合で潤いケアもできるのに、サラッとした仕上がりになるそうですよ。
「アビブ」のクイックサンスティック プロテクションバーも、メイクの上から重ねてもヨレにくいとのこと。
小鼻の周りや目のキワなど、細かい部分は指に取ってポンポンと優しくなじませるのがコツみたいですね。
これで、真夏のレジャーも通勤も、紫外線対策はバッチリですね!
自宅で極上!電動わた雪かき氷器|ZIP進化した夏グッズ

- 価格: 9754 円
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最後に紹介されたのが、おうち時間を格上げしてくれる「電動わた雪かき氷器」です。
これがまた、かき氷の概念を覆すようなアイテムでしたね。
驚くことに、このかき氷器、ヒーター機能が付いているんですよ!
「かき氷器なのにヒーター?」って思いますよね。
でも、このヒーターがミソなんです。
氷の表面を温めながら削ることで、ふわっふわでとろけるような「わた雪」食感のかき氷が作れるんだとか。
まるで、有名店で食べるような本格的なかき氷が自宅で楽しめるなんて、夢のようじゃないですか?
刃の高さも調節できるので、削る薄さを自分好みに変えられるのも嬉しいポイントです。
ちょっと使い方にコツが必要で、専用の氷を作ったり、ヒーターを事前に温めたりと、ひと手間かかるみたいですけど、あの「わた雪」食感を味わえるなら、全然苦にならないと思います!
僕も実際に作ったかき氷の写真を見たんですけど、本当にふわっふわで、見るからに美味しそうでした。
真夏の暑い日に、キンキンに冷えたふわふわかき氷を家で楽しめるなんて、最高の贅沢ですよね!
この夏は進化系アイテムで快適に!
今回「ZIP!」で紹介されたこれらの進化系夏アイテムは、どれも夏の悩みを解決してくれる画期的なものばかりでしたね。
日差し対策も、雨の日対策も、そして涼を楽しむグッズも、本当に進化しているなと感心しきりです。
今年の夏は、これらの便利アイテムを上手に取り入れて、暑さや紫外線に負けずに快適に、そして楽しく過ごしましょう!
気になるものがあったら、ぜひチェックしてみてくださいね。