プロデューサーさん、こんにちは!
皆さん、ローソンの公式サイトで衝撃のニュースを見ましたか。
そう、「学園アイドルマスター」のオリジナルグッズがローソンで発売されるんです。
これはもう、個人的に胸熱すぎていてもたってもいられないですね。
Googleで「学園アイドルマスター ローソン」って検索してここに辿り着いたあなた、大当たりです。
僕が皆さんのために、この素晴らしいコラボの詳細と「学園アイドルマスター」そのものの魅力について、熱意を込めて解説していきますよ。
きっと、この記事を読めば、あなたも「学園アイドルマスター」の世界に引き込まれるはずです。
最後までじっくり読んで、ローソンへ駆け込む準備をしてくださいね。
学園マス・ローソン6月コラボ|グッズの種類は?いつまで?
今回のローソンと「学園アイドルマスター」のコラボレーション、本当に素晴らしいラインナップなんです。
店頭で手に入るオリジナルグッズは、大きく分けて3種類が登場しますよ。
まずは、「アクリルスタンド」ですね。
これは全12種類で、ローソン標準価格は各1,650円(税込)となっています。
アクリルスタンドはオープン商品なので、好きなアイドルを選んで購入できるのが嬉しいポイントです。
僕も推しの藤田ことねちゃんのアクリルスタンドは絶対ゲットしたいと思っています。
次に、「アクリルキーホルダー」です。
こちらはランダム全12種で、ローソン標準価格は825円(税込)です。
ランダム、つまりブラインド形式での販売なので、どの絵柄が出るかは開けてみてのお楽しみ。
こういうドキドキ感、たまらないですよね。
でも、サーチ行為はご法度ですよ。
そして、「缶バッジ」もランダム全12種で、ローソン標準価格は550円(税込)で登場します。
こちらもアクリルキーホルダーと同じくブラインド形式なので、運試し感覚でたくさん集めたくなっちゃいますね。
全部揃えるまで、何度でも挑戦したくなるのがオタクの性というものです。
発売日は、地域によって少しだけ異なるので注意が必要です。
東北・関東・中部・近畿・四国(愛媛を除く)の皆さんは、2025年6月17日(火)から順次発売開始です。
一方、北海道・中国地方・愛媛・九州の皆さんは、翌日の6月18日(水)から順次発売となります。
お店によっては発売日や販売開始時間が前後する場合もあるので、最寄りのローソンで確認してみるのが一番確実ですね。
ちなみに、これらのグッズは数量限定で、なくなり次第終了となるので、発売日当日に早めにゲットしに行くのが賢明でしょう。
売り切れてしまうと悔しいですからね。
店舗への在庫確認の電話はご遠慮ください、とのことなので、直接お店に行くしかないですね。
万が一、どうしても手に入らなかったとしても、後日再販売や再受注の可能性もあるそうなので、希望を捨てずに待ちましょう。
「学園アイドルマスター」ローソン商品お問い合わせ事務局(0120-662-161)も開設期間が決まっているので、不明な点があればそちらに問い合わせるのが良いでしょう。
見逃せない!ローソン学マス一番くじも同時期開催
今回のコラボとは別に、もう一つ「学園アイドルマスター」の大きなキャンペーンが控えているんですよ。
それが、「一番くじ 学園アイドルマスター Part2」です。
こちらは2025年6月20日(木)から、全国のローソンや書店、ホビーショップなどで順次発売されます。
価格は1回850円(税込)です。
一番くじでは、花海咲季、月村手毬、藤田ことねの1/7スケールフィギュアがA賞からC賞としてラインナップされているんです。
フィギュアですよ、フィギュア!これはもう、プロデューサーなら喉から手が出るほど欲しい逸品ですよね。
スポーツテーマの描きおろしイラストを使用したA3クリアポスターやひんやりクールタオル、ラバーチャーム、缶バッジ、アクリルスタンドなども景品として用意されています。
そして、一番くじの醍醐味といえば、「ラストワン賞」ですよね。
今回は藤田ことねの「1/7 Gracemaster」フィギュアのラストワンバージョンが登場するんです。
これはもう、ことねPとしては絶対に手に入れたいですよね。
オリジナルグッズとはまた違った魅力のある商品展開なので、こちらもぜひチェックしてみてください。
両方合わせて楽しむのが、真のプロデューサーというものです。
学園アイドルマスターってどんなゲーム?
さて、今回のコラボで初めて「学園アイドルマスター」という名前を聞いた方もいるかもしれませんね。
僕はこのゲームにドハマりしているのですが、いったいどんなゲームなのか、熱く語らせてください。
「学園アイドルマスター」、略して「学マス」は、QualiArtsとバンダイナムコエンターテインメントが共同開発・運営しているスマートフォン・PC(Windows)用のアイドル育成シミュレーションゲームなんです。
これまでの「アイドルマスター」シリーズと大きく違うのは、舞台が「初星学園」というアイドル養成学園だという点です。
プレイヤーは初星学園のプロデューサー科の生徒として入学し、アイドル候補生たちをプロデュースしていくことになります。
学園生活の中で、レッスンや授業を通してアイドルのボーカル、ダンス、ビジュアルといった能力を成長させていくのがメインの遊び方ですね。
育成度合いに応じてライブシーンが変化していくのが本当に素晴らしいんです。
最終的にはアリーナライブとTRUE ENDを目指すことになります。
ゲームシステムは、ちょっとローグライク、あるいはローグライトに近い要素があるんですよ。
毎回「基礎デッキ」を持ってプロデュースを開始し、レッスンなどを重ねてカードを集めてデッキを強化していくんです。
このゲーム性、本当に中毒性があって、一度始めると止められなくなります。
ウマ娘をプレイしている方なら、ガシャやサポートカード、因子周回といった要素もあるので、すんなり入っていけるかもしれませんね。
「学マス」の魅力は、なんといっても登場するアイドルたちです。
当初は9人の初期メンバーでスタートしましたが、今では花海佑芽、十王星南、そして僕の最推しである秦谷美鈴がプロデュース対象アイドルに加わり、総勢12名もの個性豊かなアイドルたちがいます。
特に僕が推しているのは、最初からプロデュースできる「御三家」の一人、藤田ことねちゃんです。
彼女は「お金を稼ぐアイドル」を夢見る、ちょっとがめついけれど、とてつもなく可愛い女の子なんです。
自己肯定感が低くて、自分を「アイドルの落ちこぼれ」だと思っている彼女が、プロデュースを通じて成長していく姿を見ていると、本当に胸が熱くなります。
彼女の楽曲「世界一可愛い私」は、HoneyWorksが作詞作曲を手掛けていて、本当に可愛らしくて心に響くんです。
自己評価が低い彼女がこの曲を歌うのは、まさに成長の証ですね。
ライブシーンも圧巻ですよ。
「学マス」の3Dモデルは本当に力が入っていて、アイドル一人あたり約6万ポリゴンも使われているんです。
花海咲季ちゃんの髪の毛だけで2万ポリゴンを使っているという話を聞いて、バンダイナムコの本気を感じました。
ライブ中には、自分でカメラ操作をして写真を撮ることもできるんです。
これがまた奥深くて、良いポーズなのに目が半開きだったり、顔は良いのに変なポーズだったり、なかなか完璧な一枚を撮るのが難しいんですよ。
まさに「カメラ小僧」になれる瞬間です。
育成が完了すると「メモリー」というアイテムが手に入って、これを恒常PvPコンテンツの「コンテスト」で使えたり、次の育成の補助に使えたりと、やり込み要素も満載です。
「Google Play ベストオブ 2024 ベストゲーム」も受賞しているほど、評価の高いゲームなので、まだプレイしたことがない方はぜひ一度触れてみてほしいです。
ここまで読んでくれたあなたは、もう「学園アイドルマスター」の世界へ一歩足を踏み入れていますよ。
この機会に、ローソンでグッズをゲットして、ゲームも始めてみてはいかがでしょうか。
きっと、あなたの「推し」が見つかるはずです。