LOGOS焚き火台(TAKIBI)ミニチュアコレクション(ガチャガチャ)設置場所はどこ？

コンビニ（セブンイレブン、ローソン、ファミマ、サークルKなど）スーパー（イオン、イトーヨーカドー、アピタなど）ドラッグストア（マツキヨ、ベイシア、ココカラファイン、パパスなど）量販店（ドン・キホーテなど）家電量販店（ビックカメラ、ヨドバシカメラ、ケーズデンキなど）ホビー専門店（アニメイトなど）ガチャ専門店（ガチャガチャの森、ガシャポンのデパート、TOYS SPOT PALO、#C-pla、ガシャココ）

他にも、

駅構内駄菓子屋カラオケ商店街個人商店ゲームセンター

など。

最近では空港にも置いているそうです。

LOGOS焚き火台(TAKIBI)ミニチュアコレクション(ガチャガチャ)のガチャ設置場所の調べ方

ガチャガチャが設定してある場所は、ガシャポンワールドの「ガシャどこ？PLUS」で調べることができます。

■ガチャ専門店ガシャポンのデパート（イトーヨーカドー、デパートなど）ガチャガチャの森（イオン、TSUTAYA、デパートなど）タカラトミーアーツ（ゲームセンター、アカチャンホンポ、空港、イオンなど）トイズキャビン（C-pla、イオン、ドリームカプセルなど）ドリームカプセル（イオンモールなど）シープラ（#C-pla）（イオンなど）最強ガシャステーション（ガシャポンのデパート、イオン、ゲームセンターなど） TOYS SPOT PALO（モーリーファンタジー（イオン）など）ガチャ王国ガシャココ（イオンなど） GORON!（ゲームセンターなど）

LOGOS焚き火台(TAKIBI)とは？

LOGOS 焚き火台「TAKIBI」シリーズについて

LOGOSの焚き火台「TAKIBI」シリーズは、2002年に発売された「TAKIBI de グリル」から続く、長年のキャンパーに愛されているシリーズです。その進化の過程で、ユーザーの声を反映しながら、機能や付属品、そして名前までもがバージョンアップを重ねてきました。

■進化の歴史

初代モデル「TAKIBI de グリル」(2002年発売)：「ピラミッド」という名前は付いていませんでしたが、逆四角錐の炉を四角錐の土台で支えるという、現在まで続く基本構造はこの時に誕生しました。この構造の開発により、組立が簡単でコンパクトに収納できるにも関わらず、高い強度を維持することに成功しました。当時の開発陣はこの強度維持に相当苦労したそうです。
2代目モデル以降: BBQ用の網が標準装備されていましたが、最新モデル「LOGOS the ピラミッドTAKIBI」では、2台のゴトクが標準装備されるようになりました。このゴトクは、炉の開口部に十字にセットすることで互いに補強し合う構造のため、ダッチオーブンにも対応できるほどの抜群の強度を誇ります。また、1台のゴトクには串焼きプレートが追加され、焚き火料理の幅が広がりました。

■ラインナップ

「TAKIBI」シリーズは、サイズバリエーションが豊富なのも特徴です。現行モデルである「LOGOS the ピラミッドTAKIBI」だけでも、XL、L、Mサイズがラインナップされています。その他にも、ピラミッドグリルシリーズを含めると:

少人数向けの「ピラミッドグリル・コンパクト」
脚の高さがハイ／ローの2段階に調節できる「LOGOStheピラミッド篝かがり火び」のXL、Lサイズ

など、様々なニーズに対応できるよう、幅広いラインナップが用意されています。このバリエーションの豊富さは、他社にはないロゴスの魅力です。

■ LOGOS the ピラミッドTAKIBI の特徴

「LOGOS the ピラミッドTAKIBI」シリーズの特徴は、以下の点が挙げられます。

組立て簡単約10秒！ 主要パーツはわずか6個で、パーツを重ねるだけなので、誰でも簡単に約10秒で組立てが可能です。撤収も同様です。
オプションパーツでカスタム自在！ 別売りのオプションパーツを組み合わせることで、BBQや吊り鍋料理、囲炉裏スタイルなど、様々な楽しみ方ができます。例えば、「ピラミッドSPネットL」を揃えればBBQが、「囲炉裏テーブル」や「クワトロポッド」と組み合わせれば囲炉裏スタイルや吊り鍋料理が楽しめます。
自然にやさしい灰受け皿付き！ 地面にやさしい灰受け皿が付いているので、直火禁止のキャンプ場でも、安心して本格的な焚き火を楽しむことができます。また、灰受け皿は取り外して持ち運ぶことができるので、後片付けも簡単です。灰受けは当初、地面に置く仕様、本体の一部に組み込む仕様など試行錯誤して、現在の別パーツにして吊る仕様になったそうです。
ゴトク付きで料理も楽しめる！ 耐荷重約10kgのゴトクを標準装備しているので、ダッチオーブンも直置き可能です。また、ゴトクの間には薪を立てて焚火をすることができるため、燃焼効率が向上します。
- ゴトクを使用しながら焚き火をする際は、必ずゴトクの間に薪を立てて焚火をしてください。
- ゴトクの上に薪を載せる事はお止めください。
- ゴトクを外して焚き火をすることもできます。
串焼きプレート付き！ 丸串と平串の両方に対応した串焼きプレートを標準装備。魚の串焼きなどが楽しめます。

このように、「LOGOS the ピラミッドTAKIBI」シリーズは、初心者からベテランまで、あらゆるキャンパーにおすすめできる焚き火台です。

■その他

「LOGOS the ピラミッドTAKIBI」シリーズには、収納バッグが付属しており、持ち運びにも便利です。
別売りの炭焼きグリルプレートを使用すると、後片付けが楽になります。 1回使い切りなので、食材のこびりつきや汚れは、まとめて処分するだけなので、掃除が簡単です。
ピラミッドTAKIBIシリーズ全てのサイズ、スタンド型グリルに対応するうえ、ハサミで好きな大きさにカットすれば、小型グリルにも対応します。

LOGOS焚き火台(TAKIBI)ミニチュアコレクション(ガチャガチャ)の口コミ

LOGOSの焚き火ガチャ買ったんだけど
ガチャ側の組み立て方が間違ってて
バカみたいな火力になってる pic.twitter.com/GmACV5nmQr
— なぞの/ c104 1日目東n07b (@nazono77) 2024年8月23日

「パパ、8代目焚き火台買っておいたよ🎶」

妻から渡されたLOGOSミニチュア🔥

映画みて、スポオソでキャンプギアを物色するという流れ封じられる🥹#イオンモール下田 #小癪にもLED搭載 #良かったねぇパパと笑顔の妻 pic.twitter.com/hHmklLrrNg
— Wish｜🏕️ (@sotoikucamp) 2024年8月25日