■『怪獣8号 THE GAME』討伐遠征、極めるぜ! 放置から最奥まで徹底攻略!
どうも、ゲーム攻略ブロガーの俺だ!
今回は『怪獣8号 THE GAME』の中でも、一度触るとやめられない中毒性を持つ「討伐遠征」について、徹底的に解説していくぜ。
このモード、最初は「なんじゃこりゃ?」ってなるかもしれないけど、実はめちゃくちゃ奥深くて面白いんだよな。
俺も最初は「まあ、時間つぶしにやるか」って軽い気持ちで始めたんだけど、気づいたらどっぷりハマっちゃってたんだ。
まさに”神コンテンツ”ってやつだね!
さあ、みんなも一緒に討伐遠征の魅力を深掘りしていこうぜ!
■目次
- 怪獣8号ゲーム攻略wiki|討伐遠征って何?
- 怪獣8号ゲーム|討伐遠征は周回こそ力の源!
- 怪獣8号ゲーム|討伐遠征は放置で稼いで一気に強化!
- 怪獣8号ゲーム|討伐遠征おすすめキャラ
- 指揮と機能で効率UP
- タップ攻撃で決めろ!
- 忘れちゃいけない戦利品と交換
- ゴールは1500kmの彼方へ
怪獣8号ゲーム攻略wiki|討伐遠征って何?
まず、「討伐遠征」がどんなモードなのか、ざっくり説明させてくれ。
これはね、いわゆるタワーディフェンス風の半放置コンテンツなんだ。
プレイヤーはユニットを召喚して、右から迫り来る怪獣たちを倒しながらどんどん進んでいくんだぜ。
資金を使いながら部隊を強化していくんだけど、この資金が時間経過で少しずつ増えていくから、基本的には「半放置」で遊べるのが特徴なんだ。
本編のストーリーとは直接関係ない、ミニゲーム的な要素が強いんだけど、この手軽さと中毒性がたまらないんだよな。
育成も討伐遠征内で完結するから、気軽に何度でも挑戦できるのが嬉しいところだぜ。
怪獣8号ゲーム|討伐遠征は周回こそ力の源!
「討伐遠征」を攻略する上で、これだけは覚えておいてほしいことがある。
それは、とにかく周回数をこなすこと、これに尽きるんだ!
遠征を繰り返すごとに、キャラがどんどん強くなっていくのを肌で感じられるから、この「じわじわ強くなる」感覚が最高に面白いんだよな。
遠征を終えると、「指揮報酬」っていうのがもらえるんだけど、これを使ってキャラを解放したり、部隊全体の機能を強化したりできるんだ。
つまり、やればやるほど部隊が強くなって、さらに奥深くに進めるようになるってわけだ。
目標の到達距離を伸ばせば伸ばすほど、もらえる報酬も豪華になっていくから、モチベーションも自然と上がるってもんだぜ。
動画主さんの情報だと、60周くらいこなすとクリアできるって話もあるから、地道な努力が実を結ぶモードなんだな。
怪獣8号ゲーム|討伐遠征は放置で稼いで一気に強化!
「でも、ずっと画面を見てるわけにもいかないし…」って心配するかもしれないけど、安心してくれ。
このモードの肝は「放置資金」の活用にあるんだ。
遠征を始めて途中で「終了」を選んで中断すると、時間経過で放置資金が自動的に溜まっていくんだぜ。
この放置資金、任務レベルを上げれば上げるほど、もらえる量が増えていくから、まず任務レベルを優先的に上げておくのがおすすめだ。
俺も仕事の合間にちょっと休憩がてら確認して、放置資金を受け取って任務レベルを上げて、また放置…なんてことを繰り返してるぜ。
資金が億単位で貯まったら、一気に隊員たちを強化するんだ!
これがめちゃくちゃ気持ちいいんだよな。
「え、こんなに進めるの!?」って驚くくらい、戦力が跳ね上がるから、どんどん先に進めるようになるはずだ。
そして、敵が強くなってこれ以上進めなくなりそうだな、と思ったら、迷わず「戦略的撤退」だ。
165km地点まで到達すると、この「撤退」機能が解放されるんだ。
「撤退」をすることで、それまでに獲得した報酬を持ち帰れるから、無理して全滅するより、賢く引き下がって次につなげるのが大事だぜ。
個人的には、戦利品は50kmごとに手に入るから、自分が倒せるボスの手前の「50の倍数の距離」まで進んでから撤退するのが、一番効率がいいと感じてる。
例えば、295kmのボスで詰まるなら、その手前の250kmまで行って撤退する、みたいな感じだね。
怪獣8号ゲーム|討伐遠征おすすめキャラ
討伐遠征をスムーズに進める上で、誰を部隊に入れるかっていうキャラ選びはめちゃくちゃ重要だ。
一般隊員じゃない、名前付きのキャラたちはやっぱり性能が高いから、優先的に解放していきたいところだな。
特におすすめしたいのが、鳴海弦だ。
指揮報酬が1万必要になるんだけど、その分の価値は十分にあるぜ。
解放したばかりだとまだ弱いんだけど、集中して育成すれば、そのステータスは他の追随を許さないレベルになるんだ。
俺も鳴海を解放した時は「これで世界が変わる!」って期待に胸を膨らませたもんだよ(笑)。
実際に、鳴海弦は他の隊員と比べて攻撃力もHPも桁違いに高くなるから、億単位のHPを持つ295kmのボスを突破するには、まさに必須級の存在になってくるぜ。
次元晶で買える保科宗四郎も非常に優秀だ。
保科は移動速度が一番速いし、キャラ単体のスペックも高いから、序盤の放置攻略にはうってつけなんだよな。
だから、まずは保科を手に入れて、それから指揮報酬を貯めて鳴海弦を解放するっていう流れがおすすめだぜ。
キャラを育成する時は、出撃準備で保科と鳴海以外のキャラを「待機中」にして、経験値がこの二人だけに集中するようにするんだ。
出撃人数が多いと、得られる経験値が分割されちゃうから、ここは地味だけど重要なポイントだぜ。
キャラの強化優先度としては、まずは攻撃強化、そして保科や鳴海といった近接キャラの歩行速度強化を優先したい。
初期レベル強化でコストを削減したり、タップ攻撃のダメージを上げる「タップ強化」も忘れずに上げていこうな。
指揮と機能で効率UP
遠征中、プレイヤーができる「指揮」と、遠征終了後にもらえる「指揮報酬」で解放できる「機能強化」も、攻略には欠かせない要素だ。
「指揮」の中では、隊員の攻撃力を一定時間アップさせる「鼓舞」と、移動速度を上げてラインを押し込む「突撃」を優先的に強化してほしい。
特に「突撃」は、100km地点で解放されるんだけど、これを使うと目に見えて移動速度が上がるから、快適さが段違いだぜ。
解放したら、右上のアイコンをタップしないと効果が発動しないから、そこは注意してくれよな。
そして「機能強化」だ。
これはね、指揮報酬を使って購入するバフで、一度買えば以降の討伐遠征に永続的に適用される、まさに「恒久的な強化」なんだ。
中でも、「隊員教本」「任務効率支援」「撃破報酬支援」の3つは、絶対に最優先で解放してほしい。
「隊員教本」は、遠征終了後に隊員が強化されるようになるっていう超重要機能だし、「任務効率支援」と「撃破報酬支援」は、遠征中の資金稼ぎの効率を格段に上げてくれるんだ。
これらを解放することで、周回がどんどん楽になっていくから、もう病みつきになること間違いなしだぜ!
タップ攻撃で決めろ!
タワーディフェンス風とはいえ、プレイヤーの介入要素も結構大事になってくる。
その筆頭が「タップ攻撃」だ。
これがね、侮れないメイン火力になるんだよな。
特に、戦利品「精密射撃」を手に入れると、全キャラの攻撃力の一部がタップ攻撃に加算されるようになるから、高攻撃力キャラを育てていればいるほど、タップ攻撃のダメージが跳ね上がるんだぜ。
俺も「精密射撃」を手に入れてからは、ボス戦で指が攣るくらい連打してたよ(笑)。
保科や鳴海といった攻撃力の高いキャラのレベルを重点的に上げて、さらに指揮の「鼓舞」で攻撃力を一時的にアップさせれば、タップ攻撃で驚くほどのダメージを叩き出せるはずだ。
ボス戦で一気にゲージを削る爽快感は、まさに『怪獣8号』の「ジャイアントキリングRPG」ってコンセプトにぴったりで、めちゃくちゃ熱くなるぜ。
忘れちゃいけない戦利品と交換
討伐遠征では、遠征中に「戦利品」が手に入ることがあるんだ。
これらは部隊全体の性能を強化してくれるから、戦略的撤退を繰り返しながら、効率よく集めていこうな。
そして、遠征終了後にもらえる「討伐遠征ポイント」は、ショップで貴重なアイテムと交換できるから、これも見逃せないぜ。
特にガチャチケットやスタミナ回復剤は優先的に交換したいアイテムだ。
このポイント、週に1000ポイントまでしか獲得できないから、毎週上限までしっかり集めるのが、後々の攻略を楽にする秘訣だよな。
あと、討伐遠征では時間経過でスタミナが自動的に溜まっていく「放置報酬」も受け取れるんだ。
これは特務ランクが上がるほど最大蓄積時間が伸びるから、定期的に回収して、溢れないように注意しようぜ。
緊急でスタミナが欲しい時は、次元晶を消費する「クイック受け取り」も、4回目までは効率が良いから活用するのもアリだ。
俺もついスタミナが足りなくなった時に「クイック受け取り」を使っちゃうんだよな。
ゴールは1500kmの彼方へ
「討伐遠征」の現時点での最終地点は1500kmだ。
ここまで到達するには、相当なやり込みが必要になるんだけど、まさにゲーマー魂が燃えるってもんだぜ!
攻撃力や攻撃速度、歩行速度の強化をカンストさせたら、次に優先すべきは耐久力の強化だ。
1500kmという長丁場を走り抜くには、HP上限増加と防御力強化を徹底的に上げて、被ダメージに耐えられるようにすることが最重要なんだ。
さらに、クリティカル率とクリティカルダメージを上げて、スタミナ回復量も強化することで、攻守のバランスが取れて、より安定して進めるようになるはずだ。
装備も、遠征に特化したパッシブスキルや属性耐性を重視したものに切り替えるのがコツだぜ。
とにかく、焦らず地道に周回を重ねて、部隊を強化していくことが1500kmへの最短ルートだ。
俺もいつか、この1500kmの壁をぶち破って、最高に熱い攻略記事を書きたいと日々奮闘してるんだ!
みんなも諦めずに、怪獣たちを蹴散らして、最奥を目指してくれ!
じゃあ、また次の攻略記事で会おうぜ!