バチェラー6ロケ地・撮影場所はどこの国のホテル?マレーシア?

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ついにこの時が来ましたね!

「バチェラー・ジャパン」シーズン6の配信がもうすぐ始まるなんて、考えただけでワクワクが止まりません。

今回は、6代目バチェラーに共立美容外科のドクター、久次米一輝さんが選ばれて、その舞台はなんと魅力あふれる東南アジア、マレーシアなんですって。

前回のメキシコも素敵でしたが、マレーシアってどんな場所なんだろう?

番組を最大限に楽しむためにも、ロケ地はぜひ知っておきたいですよね。

今回は、シーズン6の舞台となったマレーシアの気になるロケ地について、僕と一緒に掘り下げていきましょう!

きっとあなたも行ってみたくなるはずですよ。

バチェラー6ロケ地・撮影場所はどこの国?

■バチェラー6の舞台はマレーシア!

そうなんです、今回の「バチェラー・ジャパン」シーズン6は、マレーシアが舞台となりました。

マレーシアって聞くと、近代的な都市クアラルンプールや、手つかずの自然が残るランカウイ島、美しいビーチリゾートなど、本当に色々な顔を持っている国ですよね。

番組の映像を見ても、南国の自然と洗練された街並みが融合していて、まさに恋愛リアリティにぴったりの雰囲気なんです。

景観の美しさはもちろん、アクセスの良さや撮影環境が整っていることも、ロケ地に選ばれた理由みたいですよ。

自然も都市も近いから、短期間で多彩なシーンが撮影できたのかもしれませんね。

バチェラーハウスはどこ?

さて、女性参加者たちが共同生活を送る「バチェラーハウス」。

番組の拠点となるこの場所は、クアラルンプールの「The Estate On Federal Hill(ザ・エステート・オン・フェデラル・ヒル)」という邸宅だそうです。

クアラルンプール市街を見下ろす丘の上に建つ、1900年代初頭に建てられた歴史的なコロニアル様式の建物なんですって。

元々はフランス企業の私邸として使われていた場所が、今はイベントスペースとしてリノベーションされているとのこと。

敷地はなんと3万平方フィートもあって、ガーデンやスカイデッキからの眺めも最高みたい。

シャンデリアが輝くエントランスホールなんて、まさにバチェラーのドラマが生まれそうな空間ですよね。

ここはイベント利用としてレンタル可能だそうなので、バチェラー気分を味わいたい人は問い合わせてみるのも良いかもしれませんね。

ただし、残念ながら一般の見学ツアーはないみたいなので、そこは注意が必要です。

バチェラー6ロケ地・撮影場所|宿泊ヴィラはこのリゾートか?

バチェラーと女性陣が滞在する宿泊施設も、毎回気になるところです。

今回の最有力候補と言われているのが、セランゴール州にある「AVANI Sepang Goldcoast Resort(アヴァニ・セパン・ゴールドコースト・リゾート)」

ここ、上空から見るとリゾート全体がヤシの木の形をしているんですって。

しかも、お部屋は全て水上ヴィラ!

プライベート感満載で、ロマンティックな夕日を眺められるオーシャンビューが売りのようです。

インタビュー動画にも、このヤシの木形のホテルらしき映像が映っていたから、番組で登場するのは間違いないでしょうね。

クアラルンプール国際空港からも車で40分くらいで行けるみたいですよ。

そして、驚くべきは、こんなに豪華なのに1泊あたり約20,000円?40,000円前後という価格帯!

他の国の高級リゾートに比べると、意外とリーズナブルに泊まれるのは嬉しい発見です。

その他にも、自然に囲まれた「The Acacia Retreat」や、クアラルンプール市内の「Domitys Bangsar Kuala Lumpur」もロケ地として使われた可能性があるという情報もあります。

色々なタイプの施設が使われていると、デートの幅も広がりそうで楽しみです。

バチェラー6ロケ地・撮影場所|マレーシアの絶景デートスポット

バチェラーといえば、息をのむような絶景でのデートシーンも魅力の一つです。

今回のマレーシアでは、どんな場所が使われたんでしょう?

予告編にも映っていたという、ランカウイ島の「マハタワー」は外せませんね。

地上138メートルからの眺めは、きっと最高でしょうね。

そして、同じくランカウイ島にある「Eagle’s Nest Skywalk(イーグルズ・ネスト・スカイウォーク)」もデートの舞台になったようです。

全長38メートルの自立式スカイウォークから見る360度パノラマビューは、写真で見るだけでも足がすくみそう!

でも、バチェラーと一緒なら、スリル満点のデートもロマンチックに感じられるかもしれませんね。

他にも、クアラルンプールのシンボル「ペトロナス・ツインタワー」や、ヒンドゥー教の聖地「バトゥ洞窟」

世界遺産の街「マラッカ旧市街」、そして夜には幻想的なホタルが見られる「クアラセランゴール」 なんて場所も、デートに使われた可能性がありそうです。

マレーシアの自然や文化、歴史を感じられる様々な場所で、バチェラーと女性陣がどんなドラマを繰り広げるのか、想像するだけでワクワクしますね。

ランカウイ島やペナン島といったリゾートアイランドの美しいビーチや自然も、きっとたくさん登場するんでしょうね。

バチェラー6|日本でのデートはある?

マレーシアでの旅の後、番組では日本に帰国してからのデートシーンもありますよね。

今回のバチェラー、久次米さんは東京出身とのことなので、東京でのデートも期待できます。

特に気になるのが、インタビュー動画にチラッと映っていた「夢の島マリーナ」

都心からもアクセスが良いこの場所で、豪華なクルーザーデートなんて展開もあり得るんじゃないでしょうか?

久次米さんの桁違いのお金持ちぶりを考えると、想像以上の素敵なデートシーンが見られるかもしれませんね。

どんな場所で、どんなデートが繰り広げられるのか、日本での展開からも目が離せません!

バチェラー6|配信が待ちきれない!

今回の「バチェラー・ジャパン」シーズン6は、マレーシアの多彩なロケーションが舞台ということで、映像の美しさにも期待が高まりますね。

豪華なバチェラーハウス、素敵なリゾートヴィラ、そして各地の絶景や文化に触れるデートスポット。

番組を見ながら、まるで自分も旅をしているような気分になれそうです。

配信が始まる6月5日(木) 20時が本当に待ち遠しいですね。

ぜひ、皆さんもロケ地にも注目しながら、「バチェラー6」の世界を一緒に楽しみましょう!