となりのナースエイド2話の感想|おもしろい?つまらない?

ドラマ「となりのナースエイド」2話の感想について。

 

となりのナースエイド2話の感想|おもしろい?つまらない?

 

となりのナースエイド2話の感想|つまらない意見


彼女の体に傷をつけないと嘘でもいいから言ってくださいって、これで失敗すれば患者から訴えられるリスクを負うわけで、キレイ事言いながら医者の人権を何とも思ってないセリフなのよな。
コメディだから別にいいやんって人もいるかもだけど、このドラマを見て実際に医者に約束させようとするバカが出てくるんだから、そんな軽はずみにやっていいことではないと思う


この、コメディとシリアスのバランスどうにかならないかなぁ。 もう、いっそ前期の料理の虎の穴だか孤高だか神を超えるだかみたいに医療の虎の穴的に孤高だか神を超えるだかみたいにすれば良いのに。猿田センセーも子供の意地悪みたいな呪い文字とか笑っちゃうようなキャラじゃなしに笑笑 

 


となりのナースエイド2話の感想|面白い意見

 

ナースエイドの仕事の内容とか今週は全く関係ない話しになってたけど面白いじゃん。

外科医が心や感情を排除するなら将来的にロボットに仕事奪われるんじゃないか。そういう事がテーマなんだろうね。姉を殺したというのは昔は自分も大河のような医者だったので姉が病気を苦にして自殺したとか…それで医者を辞めたとか。そんな感じかな。


吉住が好きなので、、川栄もかわいいなぁ、、
シビアな医療系ではないが、この、タッチは好き。

ドラマやん、だいたい患者の前で小手みたいな態度の医者はいないし、患者の前でわね。

ナースエイドさんたちの仕事の大変さも少しわかった。
ナースからは下に見られてさ。


となりのナースエイド2話あらすじ

 

「私は…人殺しです」――。新人ナースエイドの桜庭さくらば澪みお(川栄李奈)は、急死の危険性もあった患者を立て続けに救ったことで、天才外科医・竜崎りゅうざき大河たいが(高杉真宙)から“何者だ?”と正体を怪しまれてしまう。
自分は人殺し…そう答える澪は、すぐに「冗談です…忘れてください」と訂正するが、大河は釈然としない様子…。

さらに、オペ室で大立ち回りを演じた澪の話はあっという間に看護師たちに知れ渡り、澪は完全にモンスターナースエイド扱い。まるで腫れ物にでも触るかのような、よそよそしい態度を取られてしまう。
そんな中、星嶺医大が誇る“超高級特別個室”に超わがままなインフルエンサーが入院。しかも冷徹な天才外科医・竜崎大河が担当医となり…統合外科にまたまたトラブルの予感?そのインフルエンサーは、ライバー『なしもえ』こと高梨たかなし萌もえ(恒松祐里)。今や配信だけにとどまらずタレントとしても活躍し、まさに人気絶頂のさなかにステージ1の膵臓ガンが発覚。幸い発見が早かったため、すぐに手術を受ければ完治が可能なのだが、何故か萌は「手術を受けたくない」と、頑なに手術を拒否。理由を聞いても、「嫌なものは嫌」の一点張り…。
手術をしないと、助かるはずの命も助からない…。本来ならば救うことが出来る命を見過ごせない大河だが、萌の説得に時間をかけている余裕もない。なぜなら、大河には日本初の事例となる大手術が控えているからだ。萌への説得は別の人に任せる方が合理的…そう考えた大河から彼女の説得を任された澪は、どうすれば萌が心を開いてくれるのか悩み始める――。

わがままなライバーが手術を拒否するワケとは?そして自分を“人殺し”と呼ぶ澪の過去に一体何が…?全く関係ないはずの2つの“秘密”が思いもよらぬ形で交差していく……。

 


となりのナースエイド2話キャスト(ゲスト)


■高梨萌(恒松祐里
超わがままなインフルエンサーである人気ライバー。通称「なしもえ」。ステージ1の膵臓癌を患っている。

■男性(西ノ園達大)
星嶺医大の心肺同時移植手術の報告会見に出席した記者。竜崎の「なしもえ」への対応はドクターハラスメントではないかと質す。

■看護師(小関千尋
点滴のセットに苦労しているのを見て、「一度、側管を開けてシリンジで引いたら、気泡を逃がせる」と澪がアドバイスする。

■高畑(国枝量平)
澪のおかげで命を救われたと早乙女が感謝してたと話す。

■社長(村手龍太)
高梨萌がかつて所属していた芸能事務所の社長。売れないタレントを置いておくほど余裕はないと彼女をクビにした。