川中だいじ記者が日本中学生新聞で「夢洲カジノは止められる」として提言し話題となっています。
川中だいじ(日本中学生新聞)「夢洲カジノは止められる」
海洋放出、米大統領の了承で強行!?
日本国民の理解無視、漁業関係者も反発
「底なし沼」カジノ建設地、地盤に重大な懸念
中学生記者が衝撃スクープ
「日本中学生新聞」川中だいじ氏
「国民の理解を得ずに、海洋放出を強行しようとする政府の姿勢は、到底容認できない」
「カジノ建設予定地の地盤が、まるで底なし沼のようにユルユルだという。これは、大規模な災害が起きる危険性をはらんでいる」
川中氏は、今後も大阪の政治・社会問題について、積極的に発信していくとしている。
日本中学生新聞の川中だいじとは?
日本中学生新聞の川中だいじ記者について、現時点では中学校2年生ということまでしか分かっていません。
新しい情報を確認でき次第、ブログに追記をします。
川中だいじ(日本中学生新聞)「夢洲カジノは止められる」の反響
子供が政治に関心を持ち行動するのは素晴らしい事ですが、それを利用する大人の思惑も、これからは学んでゆく事でしょう。
ピュアな社会正義感とリベラル思想の親和性は高く、それを経験しなかった人も稀でしょうが、これからは更に見聞を広め見識を深めることが、多様性社会においては大切な事です。
立ち止まって自らを振り返ること、人の意見に耳を傾けること、常に良心をもとに行動することを心掛けていれば、ダークゾーンに取り込まれることは阻まれると思います。
実行力は大切な能力ので、立派に成長していかれることを願っています。