miffy ミッフィーといっしょマスコット(ガチャガチャ)設置場所は?販売店はどこで売ってる?

「miffy ミッフィーといっしょマスコット」はミニサイズでボールチェーン付きなので、カバンなどにすぐ取り付けることができるミッフィーのPVC製マスコットプセルトイ(ガチャガチャ)

miffy ミッフィーといっしょマスコット(ガチャガチャ)はどこに売ってるんでしょうか?

ガチャガチャの設置場所は?

miffy ミッフィーといっしょマスコット(ガチャガチャ)のガチャ設置場所|どこで売ってる?

「miffy ミッフィーといっしょマスコット」はごくシンプルに仕上げられており、複数個付けてもかさばらないお手軽なマスコットになっているカプセルトイ。

2024年7月から発売予定となっていますが、どこに売ってるのかというと全国の雑貨店・量販店等に設置されているカプセル自販機。

コンビニ(セブンイレブン、ローソン、ファミマ、サークルKなど)
スーパー(イオン、イトーヨーカドー、アピタなど)
ドラッグストア(マツキヨ、ベイシア、ココカラファイン、パパスなど)
量販店(ドン・キホーテなど)
家電量販店(ビックカメラ、ヨドバシカメラ、ケーズデンキなど)
ホビー専門店(アニメイトなど)
ガチャ専門店(ガチャガチャの森、ガシャポンのデパート、TOYS SPOT PALO、#C-pla、ガシャココ)

他にも、

駅構内
駄菓子屋
カラオケ
商店街
個人商店
ゲームセンター

など。

最近では空港にも置いているそうです。

miffy ミッフィーといっしょマスコット(ガチャガチャ)のガチャ設置場所の調べ方

ガチャガチャが設定してある場所は、ガシャポンワールドの「ガシャどこ?PLUS」で調べることができます。

■ガチャ専門店
ガシャポンのデパート(イトーヨーカドー、デパートなど)
ガチャガチャの森(イオン、TSUTAYA、デパートなど)
タカラトミーアーツ(ゲームセンター、アカチャンホンポ、空港、イオンなど)
トイズキャビン(C-pla、イオン、ドリームカプセルなど)
ドリームカプセル(イオンモールなど)
シープラ(#C-pla)(イオンなど)
最強ガシャステーション(ガシャポンのデパート、イオン、ゲームセンターなど)
TOYS SPOT PALO(モーリーファンタジー(イオン)など)
ガチャ王国
ガシャココ(イオンなど)
GORON!(ゲームセンターなど)

miffy ミッフィーといっしょマスコット(ガチャガチャ)商品情報

カプセルサイズ:48mm
2024年7月発売予定
JANコード:4904790082641
型番:192407s124mwk2
メーカー:タカラトミーアーツ

ミッフィー(おさんぽ)
ミッフィー(おすまし)
ミッフィー(おきがえ)
ミッフィー(おばけ)
おとうさんとおかあさん

をラインナップ

miffy ミッフィーとは?

ミッフィーは、オランダのグラフィックデザイナー、ディック・ブルーナによって描かれた絵本の主人公であるウサギです。 ミッフィーは、日本では「うさこちゃん」や「ミッフィーちゃん」として知られていますが、原語(オランダ語)では「ナインチェ・プラウス」という名前です。 「ナインチェ」は「小ウサギ」または「ウサちゃん」、「プラウス」は「ふわふわした」という意味で、「うさこちゃん」はほぼ直訳であると言えます。 一方、「ミッフィー」は英語翻訳者が考案した名前であるため、作者自身も語源を知りません。

ミッフィーの絵本は世界約50カ国語に翻訳されていますが、多くの国では英語版の「ミッフィー」という名前が使われています。 オランダ、ベルギー、ルクセンブルクでは原語名の「ナインチェ」の名前で発行されています。 日本では、福音館書店からは「うさこちゃん」シリーズ、講談社からは「ミッフィー」シリーズとして出版されていましたが、2005年以降は福音館書店からの「うさこちゃん」シリーズのみが刊行されています。

ミッフィーは、1955年6月21日に初めて出版された絵本『NIJNTJE(ちいさなうさこちゃん)』の主人公として登場しました。 当時のミッフィーのデザインは、顔や視線が読者の方を向いておらず、耳も斜めになっているなど、現在とは大きく異なるものでした。 絵本も長方形で、ページにおける絵と文章の配置も現在のシリーズとは異なっていました。 ミッフィーのデザインが現在に近くなったのは、1963年に絵本『ちいさなうさこちゃん』『うさこちゃんとどうぶつえん』が改訂されたときです。 この改訂版から本の形も現在の正方形になり、見開きの片側ページに4行ほどの文章、片側ページに絵を配置する体裁となりました。

ミッフィーは、シンプルな線と6色で描かれているのが特徴です。 作者のブルーナは、それぞれの色の意味を次のように説明しています。

・赤:あたたかみのある色
・青:少し引き下がった色。冷たさや寒さを表現するときにも使われます。
・黄色:あたたかみのある色。赤や緑があたたかく感じるのは、黄色が含まれているからです。
・緑:自然豊かなイメージ
・茶色:あたたかくて落ち着いた色
・グレー:バランスをとるために必要な色

ミッフィーの口が×印で描かれているのは、鼻と口を一体化して描いたものです。 ブルーナは、少ない線でウサギの特徴をよく捉えていると評価されています。 また、ブルーナは「キャラクターたちはいつも、本と向き合っているあなたのことを見ている」という思いを込めてミッフィーを描いており、読者に対する深い愛情が感じられます。